マッサージガンはゴルフをする方にとって必須アイテム!おすすめの使い方や注意点を解説!

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マッサージガンは、ゴルフが上達する近道かもしれません!

というのも、ゴルフが上手くなりたい方はゴルフの練習はすると思います。

しかし、練習を重ねるとカラダは疲労を起こし筋肉は硬くなり、固まった筋肉のままで練習をすると、カラダの動きが悪くなりパフォーマンスが下がってしまいます。

また、筋肉が固まっているとフォームも崩れやすく、

フォームが崩れたままで練習をしても、いい結果がうまれないですよね。

そのためストレッチや体操など、カラダを緩める動作が必要となるのですが、なかなか時間をかけられないところ。

そこで、使えるのがマッサージガンです!

マッサージガンは緩めたい筋肉にあてるだけで動きがよくなるので、パフォーマンスも上がり、ゴルフの上達も期待できるというわけです!

ゴルフが上手くなりたい方だけでなく、ゴルフを楽しみたい方や手軽にケアをしたい方に使えるのがマッサージガンです。

ではマッサージガンはどのタイミングでどこにあてればいいのか?ということですが、

ゴルフを始める前に、股関節周り(お尻)や肩甲骨周り(背中や腕の付け根)にマッサージガンをあてておくことで柔軟性がアップします!

また、ゴルフ終わりやゴルフをしていない日にも当てておくことで、カラダのケアにも役立ちます!

しかし、使うマッサージガンによっては効果が全く変わります!

(私は10台以上のマッサージガンを試しましたが、効果が全然違いました!)

そこでおすすめなのが、BODYPIXEL PROです!

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BODYPIXELのマッサージガンは3種類あり、どれもおすすめなのですが、PROを一つ持っておくだけでさまざまなケアに対応できます。

マッサージガンは他社メーカーでは価格が安いものもありますが、少しの値段の違いで性能がまるで変わるので、保証のある正規品を選びましょう!

今回はゴルフをする方に、おすすめのマッサージガンの選び方や、マッサージガンを使うタイミング、ほぐしておきたい部位、注意点などを解説していきます。

 

 

おすすめのマッサージガンの選び方

マッサージガンを選ぶ際は、振動幅、振動数、耐圧力がポイントとなります。

ゴルフをされる方は、振動幅が10mm以上、振動数が最大3000回転程度、耐圧力が強いマッサージガンがおすすめです。

それぞれ細かくみていきましょう。

 

振動幅

振動幅は、マッサージガンの先端に取り付けられたアタッチメントの動く幅のことで、振動幅が大きいほど振動が強くなります。

一般に振幅が5mm以下ならば表面のみで筋肉深部には届かないとされています。

7mmで一般の方の筋肉まで届き、10mmで初めて筋肉深部にバイブレーションが届くとされています。

そのため、筋肉深部まで届けるためには10mm以上の振動幅があるマッサージガンを選ぶことがおすすめです。

 

振動回数

振動回数は振動するスピードで、振動回数が多いほど刺激が強くなります。

振動回数が多い(スピードが速い)と短時間で筋肉を緩めることができるというメリットがあります。

しかし刺激が強すぎると痛みに繋がる場合があるため、振動回数を少なめ(スピードが遅い)で使うことがいい場合があります。

たとえば、首や肩は振動回数が多いと刺激が強く感じてしまうため、スピードを緩めで使うことがおすすめ。

ゴルフのケアで臀部やふとももなどを緩める場合は、スピードが遅いと筋肉が緩むまで時間がかかるため、スピードを上げて使うことがおすすめです。

このようにカラダのあてる場所によっても、必要な刺激の強さが変わってきます。

そこで、最大の振動回数が多く、細かく調節できるマッサージガンを選ぶと間違い無いでしょう。

振動幅を増やすと刺激が強くなるため、振動数で調整することで刺激量を調整することができます。

 

耐圧力

マッサージガンを選ぶ時に一番気をつけたいところは、耐圧力です。

耐圧力とは、マッサージガンを押し当てたときに止まらない力です。

耐圧力が弱いといくら振動幅や振動数がよくても、マッサージガンがとまってしまい使い物になりません。

マッサージガンの耐圧力が弱い原因として、

マッサージガンに強い圧力がかかると、電圧は一定のためモーターが圧力に負けてしまい回転数が減る、止まってしまうといったことが起こります。

そのため、電圧の低い小型のマッサージガンでは、出力が弱いため耐圧力が弱くなります。

しかし、耐圧力はほとんどのマッサージガンには記載がありません。

特に模倣品は耐圧力が弱い場合が多く、あまりおすすめできません。

そこでおすすめのBODYPIXEL PROは振動幅12mm、振動数最大3300回転/分と強力で、耐圧力はどれだけ押し込んでも止まることがありません。

実際に私は筋トレやランニングのケアとしてBODYPIXEL PROを使用しています。

公式サイトで購入すると3年保証がついてくるので、購入するなら公式サイトがおすすめです!

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では、ゴルフをする上でマッサージガンを使うタイミングについてみていきましょう。

 

 

マッサージガンを使うタイミング

ゴルフをする前や、ゴルフをした後にマッサージガンを使うことでカラダの調子を整えることができます。

 

ゴルフ前にマッサージガンを行う

『ゴルフ前』にはマッサージガンで血流を流しておくことで、準備運動として使うことができます。

これにより、

  • パフォーマンスを上げることができる
  • ケガの予防

といった効果が期待できます。

というのもカラダに動きにくい部分があるままでゴルフを行うと、思い通りにカラダを動かせなくなります。

たとえば、目を瞑ったままで真横に(床と平行になるように)手をのばしてみましょう。

床と平行に手を伸ばせた方は感覚と動作が合っているのですが、少しズレている方は感覚と動作がズレていることになります。

こういった感覚のズレはスイングをするときにも起こるのですが、カラダの硬さも影響してきます。

そのためマッサージガンで準備運動を行い、カラダを自由に動かせるようにしておくと感覚のズレも修正しやすく、パフォーマンスアップにも繋がります。

またカラダに動きにくい部分があると、動きにくい部分に負荷がかかり、最悪の場合怪我をしてしまいます。

 

ゴルフ後にマッサージガンを行う

『ゴルフ後』にはマッサージガンで筋肉を緩めておくことで、疲労を最大限に回復することができます。

マッサージガンを使ったケアをすると、回復が2倍の早さになる!というデータもあります。

また、マッサージガンを使って回復を促すと、回復時間は短縮され回復後には筋肉が強くなったという研究結果があります。

そのため、ゴルフ後にはマッサージガンで筋肉をほぐすことで最短で回復することができ、使った筋肉が強くなることが期待できるんです!

しかし、これだけでは回復が足りないことがあります。

 

就寝前や起床時にもマッサージガン

カラダにそもそも気になる部位がある場合や疲労が多い場合は、ゴルフ前後のマッサージだけでは足りません。

そのため、就寝前や起床時などマッサージガンでケアをする時間を増やすことで回復を促すことができます。

ゴルフをしない日にも何度もマッサージガンを使ってケアを行うことで、回復を促していきましょう。

カラダの動きを確認しながら、動きに問題なければ軽めにケア!動きに違和感がある場合は、毎日しっかりケア!

では、ゴルフでほぐしておきたい部位をみていきましょう。

 

 

ゴルフでほぐしておきたい部位

ゴルフのパフォーマンスを上げるために、怪我なく楽しむためにほぐしておきたい部位としては下半身と肩甲骨周りです。

 

下半身をほぐす

下半身の硬さは、パフォーマンスを下げるだけでなく怪我にも繋がってしまいます。

試しに立ったままで前屈をしてみましょう。

手が床に届かない場合は下半身が固まっている可能性があります。

そこで、まずはお尻周りをマッサージガンでほぐしておきましょう。

お尻の筋肉は、股関節を伸ばす機能、股関節を外旋・内旋させる機能を持っています。

お尻の筋肉が固まっていると、股関節がうまく回らなくなってスイングに悪影響を及ぼします。

また、場合によっては片足でバランスを取って立つことが難しくなることもあり、フォームにも影響をあたえます。

そのため、臀部をマッサージガンで緩めておきましょう。

臀部は大きな筋肉なので、とにかく全体にマッサージガンをあてましょう。

上下左右、いろんな角度でマッサージガンをあてると効果的です!

時間がある方は臀部だけでなく、太もも周りやふくらはぎなど下半身全体をマッサージガンでほぐすことができるとかなり動きやすくなります。

全体的にマッサージガンをあてた後、再度前屈をしてみて、最初よりも床に手がつきやすくなっていればOKです!

 

肩甲骨周りをほぐす

肩甲骨周りの硬さは、パフォーマンスだけでなく肘や手首の怪我にも繋がります。

まず、壁に背中を軽くつけて腕をまっすぐ上にあげてみましょう。

耳の真横に腕がつかない場合は、肩甲骨周りが硬くなっている可能性があります。

そこで、肩甲骨周辺をほぐしましょう。

肩甲骨は筋肉によって支えられている部位。そのため、肩甲骨周りの筋肉をほぐしておくことでスイングがしやすくなります。

背中をまごの手でかくように、全体的にマッサージガンをあてることでほぐしやすくなるのでおすすめです。

時間がある方は胸や肩、腕周りも一緒にマッサージガンでほぐしておくと肩甲骨がより動きやすくなります。

全体的にマッサージガンを当てたあと、再度腕をまっすぐ上にあげてみて、耳の真横に腕がつきやすくなればOKです!

ただし、マッサージガンを使う上で注意点がございます。

 

 

マッサージガンを使う上での注意点

マッサージガンを使う上で、注意点をみていきましょう。

 

振動数を弱にする

初めてマッサージガンを使用する時は、振動が一番弱いもので使用しましょう。

というのも、マッサージガンは刺激が強いため、揉み返しが起こることがあります。

振動が弱いと物足りないと感じることもあるかと思いますが、初日はカラダの反応を確認をするためにも弱(一番弱い設定)で行いましょう。

1日目に振動を弱で試してみて、次の日に違和感がなければ、徐々に振動を強くしていきましょう。

また、カラダが疲れた日も注意が必要です。

振動に慣れてくると、マッサージガンの振動を強くしがちになるのですが、

カラダが疲れているときなどは筋肉の緊張も強くなり、振動が強いと筋肉を痛めることがあります。

そのため、今日は疲れた!と言う日は振動を弱でリラックスできる強さで使用すると、揉み返しのリスクも少なくなります。

 

同じ凝りやポイントに長時間使用しない

マッサージガンを使っていると、凝っているところ、気持ちいいポイントに長時間当ててしまいがちになるのですが、

同じ場所への長時間の刺激は揉み返しの原因となります。

とくに凝りを感じる固いところへの強い刺激は、筋肉が緩むどころか怪我をしてしまうことにも繋がります。

おすすめの方法としては、凝っているポイント、気持ちいいポイントの周りを刺激した上で、5〜10秒ほど一番気持ちいいポイントにあて、また周りを刺激すると緩みやすくなります。

 

頻度は多めに!

疲労が抜けにくい場合は、頻度を多めにケアを行いましょう。

一度に長時間の刺激は、カラダに負荷がかかるため痛むことがあるのですが、頻度を増やすことで回復しやすくなります。

ただし、人によっては頻度を増やすことで刺激が強くなることもあるため、様子をみながら行ってみましょう。

カラダに気になるところがある方は、毎日何度もマッサージガンでケアをすることで回復しやすくなるので、注意点を守りながら何度も挑戦することがおすすめです。

  

 

まとめ

今回はゴルフをする方でマッサージガンが気になる方のために、おすすめのマッサージガンや使い方を解説してきました。

マッサージガンは手軽にカラダを緩めることができるアイテムなので、初心者の方から上級者の方までおすすめのアイテムです。

ゴルフをする上でほぐしておきたい部位として、

股関節周り(お尻)や肩甲骨周り(背中や腕の付け根)にマッサージガンをあてておくことで柔軟性がアップします!

他にも気になる部位がある場合は、一緒に緩めておきましょう。

また、マッサージガンを当てるタイミングとして、

ゴルフの前後にあてておくことがおすすめ!

疲れが残る場合はゴルフをしていない日にも当てておくことで、カラダのケアにも役立ちます!

ただし、使うマッサージガンによってほぐれやすさがかなり変わります!

(私は10台以上のマッサージガンを試しましたが、効果が全然違いました!)

そこでおすすめなのが、BODYPIXEL PROです!

マッサージガンは少しの値段の違いで性能がまるで変わるので、保証のある正規品を選びましょう!

下記の公式サイトから購入すると3年保証がついてくるので、気になる方は今すぐ購入しましょう!

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