パワーブロック(POWERBLOCK)とボウフレックス(Bowflex)を比較した結果、おすすめはどっち?

パワーブロックとボウフレックス、どちらを買うか迷う方も多いのではないでしょうか。

私もダンベルを購入する時は、かなり迷いました。

どちらも値段が高いですし、せっかく購入するならそれぞれのダンベルの特徴を理解した上で選びたいですよね。

そこで、いろいろ調べてみたのですが、

パワーブロックが向いている人、ボウフレックスが向いている人というのがわかりました。

結論から言うと、

値段で選ぶと、パワーブロックがおすすめ。

トレーニングの目的で選ぶと、

パワーブロックは、ダンベルを太ももにのせてから動作を行う種目(ダンベルプレス、ショルダープレス)をしたい方におすすめ。

ボウフレックスは、1つのダンベルを両手で使う種目(フレンチプレス、プルオーバー、ゴブレットスクワット)をしたい方におすすめ。

となります。

値段だけで見れば、ボウフレックスはパワーブロックよりも1万円ほど高いので、少しでも安く買いたい場合はパワーブロックを選んだ方がいいでしょう。

しかし、どちらも値段が高いので、自宅で行うトレーニング内容によって選ぶ方がいいと思います。

そこで、個人的に思うのは、パワーブロックはオンザニー(太ももの上にダンベルをのせる)がやりやすいです。

ダンベルプレスやショルダープレスといった種目をダンベルで行う場合は、まずオンザニーをしてから行うと思います。

(ボウフレックスで行うと、高重量ではダイヤルの部分がちょっと痛いです。)

反対にボウフレックスでは、一つのダンベルを両手で持ちやすいので、フレンチプレス、プルオーバー、ゴブレットスクワットといった種目をやりやすいです。

(パワーブロックではちょっと持ちにくいです。)

とはいえ、購入した今だからこそ思うことは、どちらを選んでも、工夫次第でトレーニングはできるので、最高の自宅トレーニングができることは間違いないです!

パワーブロック、ボウフレックスの正規品はゴールドジムの公式サイトで購入できます

私は最終的に形がかっこいい、部屋に置いていてもダンベル感がない、ということを決め手にパワーブロックにしました。

どちらを購入するか迷った方は、自分がテンションが上がる方を選んでもいいかもしれません。

今回は、どちらを選んだらいいのか迷った方に、それぞれのダンベルの特徴と価格、サイズ、重量、重量の変更方法を比較してみました。

パワーブロックとボウフレックスはどちらを選んでも最高のメリット

パワーブロック、ボウフレックス、どちらのダンベルを選んでも自宅で快適なトレーニングが行えます。

共通のメリットとしては、下記のことがあります。

  • 瞬時に重量を変えることができる
  • ダンベルを置くスペースが最小限ですむ
  • 全ての重量のダンベルを揃えることを考えると安い
  • いつでもすぐにトレーニングが行える

これらは、パワーブロックとボウフレックスのどちらを選んでも、言えるメリットだと思います。

たとえば、私の場合、

なかなかトレーニング時間が取れない時もあります。

そのため、10分だけトレーニングをしようと思った時に、瞬時に重量を変更できるので、

10分まるまるトレーニング時間に当てられるわけです。

また、アップからメインセットに移行するまでの重量変更もさくさくなので、

ストレスなくトレーニングに集中することができます。

さらにトレーニング後、片付ける場所は省スペースなので、

邪魔になることがありません。

しかし、どちらのダンベルにも特徴があるので、少しばかり不便な点がそれぞれあります。

強いて言うなら残念なポイント

どちらもいいダンベルなのですが、それぞれ少しだけ残念なポイントがあります。

<パワーブロックのデメリット>

パワーブロックはブロックの形をしています。

そのため、片方のダンベルを両手で行う種目がやりにくいです。

たとえば、フレンチプレスなどの動作。

ボウフレックスでは、上の画像のようなフレンチプレスが行えるのですが、

パワーブロックでは難しいです。

他にもプルオーバーやゴブレットスクワットなど、1つのダンベルで行う種目があります。

しかし、私の場合はパワーブロックを片手ずつ、もしくは両手にダンベルを持ってフレンチプレスやプルオーバーなどを行っています。

片手ずつダンベルを持って動作を行うので、可動を大きく取ることができるので、筋肉により大きな刺激を与えることができます。

<ボウフレックスのデメリット>

ボウフレックスはオンザニー(太ももの上にのせる)をする動作がやりにくいかと思います。

パワーブロックでは側面が平になっているので、太ももの上に乗せやすいです。

しかし、ボウフレックスはダイヤルの部分を太ももの上にのせるかたちとなるので、重量が重たくなると、乗せ方に注意が必要です。

ダンベルを太ももにのせてから動作を行う種目としては、ダンベルプレス、ショルダープレスなどがあります。

特にダンベルプレスは重たい重量を扱えるようになるため、太ももにのせる範囲が決まっているボウフレックスでは(ダイヤル部分)、乗せ方に注意が必要です。

とはいえ、そこまでダイヤル部分も小さいわけではないので、気にならない方は問題ないでしょう。

では、パワーブロックとボウフレックスの価格やサイズ、重量を比較してみましょう。

パワーブロックとボウフレックスの価格を比較

パワーブロックとボウフレックスの価格は以下の通り

パワーブロック価格ボウフレックス価格
SP50
ペア64’900円(税込)552i
ペア76’978円(税込)
SP EXP 90LB
ペア128’700円(税込)1090i
ペア136’400円(税込)

パワーブロックとボウフレックスの価格を比較した結果、それぞれ1万円ほど高くなっています。

後で比較しますが、

パワーブロックSP50とボウフレックス552iは最大最小重量はほぼ同じ。

パワーブロックSP EXP 90LBとボウフレックス1090iは最大最小重量はほぼ同じとなっています。

価格で選ぶなら、パワーブロックの方が少し安いです。

パワーブロックとボウフレックスのサイズの比較

パワーブロックサイズ(cm)ボウフレックスサイズ(cm)
SP50
W30D19H17.5552i
W42.9D20.3H22.9
SP EXP 90LB
W39.5D19H181090i
W44.4D24.2H25.3

パワーブロックよりも、ボウフレックスの方が少しだけ大きくなります。

どちらもプレートを何枚も必要とする可変式ダンベルのことを考えると、

最も省スペースで自宅におくことができます。

別売りとなりますが、必要に応じてそれぞれ専用のスタンドも用意されています。

パワーブロックボウフレックス

自宅でダンベルの設置する場所を固定する方は、専用スタンドがあると使いやすいですね。

しかし、ダンベルを場合によって移動したい方は、専用スタンドがあると邪魔になりそうです。

パワーブロックとボウフレックス重量を比較

パワーブロック重量ボウフレックス重量
SP50
最小 約4.5kg
最大 約23kg
9段階の重量変更
(4,7,9,11,13,16,18,21,23)
552i
最小 2kg
最大 24kg
15段階の重量変更
(2,3,4,5,7,8,9,10,
12,14,16,18,20,23,24)
SP EXP 90LB
最小 約2,3kg
最大 約41kg
27段階の重量変更
(2,3,4,7,8,9,11,
12,14,16,17,18,
20,22,23,25,26,
27,29,30,32,35,
36,37,39,40,41)
1090i
最小 4kg
最大 41kg
17段階の重量変更
(4,7,9,11,13,16,18,
21,23,25,27,30,32,
34,36,39,41)

パワーブロックとボウフレックスはどちらもアメリカ生まれということで、重量がすべてポンド表記になっています。

そのため、正確なkgは書かれていないのですが、ざっくりと重量変更時の重さを計算してみました。

実際の重さとは少し異なるところはありますが、おおよそこれぐらいの重量になるかと思います。

変更できる重量はパワーブロックよりもボウフレックスの方が段階が多いです。

というのも、パワーブロックのSP EXP 90LBは27段階の重量変更となっていますが、

SP EXP 90LBにはダンベルに2本の着脱式ウェイトが内蔵されています。

この着脱式ウェイトの量を調整することにより27段階の重量変更が可能となるのですが、

着脱式のウェイトを抜く作業に結構手間がかかるんです。

そのため、瞬時に重量変更ができるのは9段階のみです。

また、1本だけを抜くとダンベルのバランスが悪くなるので、実際に重量の変更ができるのは18段階と考えていいと思います。

(着脱式ウェイトを2本入れるか、2本抜くかの2段階×9段階調整)

パワーブロックとボウフレックスの重量の変更方法は?

パワーブロック変更方法ボウフレックス変更方法
ピンを差し込む側面のダイヤルを回す

パワーブロックの重量変更方法は、樹脂製のピンを設定したい重量の箇所にピンを差し込むだけで重量変更が可能となります。

ピンは柔軟性のあるピンが使用されており、トレーニング中に折れる心配もなく、

また、ピンの中に磁石が内蔵されているので、トレーニング中に抜け落ちる心配もありません。

ボウフレックスの重量変更方法は、側面のダイヤルを回して重量を設定します。

重量変更をした際に、

パワーブロックの場合は側面に重りを足していく形となるので、

重量が軽いときはダンベルが小さく、重量が重くなるとダンベルが大きくなります。

ボウフレックスの場合は、シャフトに重りが付く形となるので、

重量が軽い時、重量が重い時にかかわらず、持つダンベルの長さは変わりません。

パワーブロックとボウフレックスは結局どっちがいいの?

パワーブロックとボウフレックスのダンベルを比較してみました。

正直、どちらを選んでもそこまでデメリットを感じることはないと思います。

今回はあえて、それぞれのデメリットを挙げてみましたが、実際に使ってみるとそこまで気になるものでもありません。

他にもネット上では『パワーブロックは重心がグリップの中心からズレているから微妙』といった意見もありましたが、

実際に使っている私は、その不便さを感じたことがありません。

そのためどちらを選んでも、間違いなく最高のトレーニングライフを送れることでしょう。

(私は人生で買ってよかったものを挙げるとするなら、ダントツで1位になっています)

どちらを買うかまだ迷うと言う方は、最終的に決め手となるのは、見た目ではないでしょうか。

そこで、見た目でのおすすめとしては、

慣れ親しんだ形のダンベルが欲しい方は、ボウフレックスがおすすめ。

自宅に置いた時に、おしゃれ感も楽しみたい方はパワーブロックがおすすめです。

パワーブロックやボウフレックスは値段も高いので、迷ってしまいますが、

どちらを選んでも、お値段以上の価値があります。

また、アマゾンなどのネットショッピングで模倣品が数多く存在しますが、後で後悔しないためにも、模倣品を買うより正規品を買った方が絶対に!絶対にいい!です。

安全性などを考えると、間違いなく正規品を選んだ方がいいでしょう。

しかし、正規品はかなりの人気があり、輸入される数にも限りがあるので、すぐにでも自宅でトレーニングをしたい方は、在庫があるうちに購入することをおすすめします。

下記のゴールドジムの公式サイト『フィットネスショップ』から、パワーブロックとボウフレックスの正規品が購入できるので、トレーニングをしたい気持ちが高まっている今のうちに購入しておきましょう。

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